FutureRestoreを使ってiOS 13.3にアップデートする方法

脱獄
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条件

以下の条件が全て揃わないと正常にiOS 13.3にアップデートできません(TouchID/FaceIDが使えないなど)

  • iOS 13.3のSHSHファイルを持っている
  • 現在のバージョンでNonceのセットができる
  • iOS 13.3とSEPの互換性があるiOS 13.3.1のSHSHが発行中
  • iOS 13.3.1のSHSHの発行は終了しました。

  • FutureRestoreがデバイスに対応している

注意事項

  • 1つのミスで失敗する
  • 失敗するとiOS 13.3.1にアップデートするしかなくなることがあります。
  • アップデートと同時に初期化も行うので、データは全て消去される。
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用意するもの

  • iOS 13.3のIPSWファイル
  • iOS 13.3.1のIPSWファイル
  • iOS 13.3のSHSHファイル
  • FutureRestore
  • Windowss0uthwest氏のGitHubにあるv245を使用(s0uthwest GitHub)

    Mactihmstar氏のGitHubにあるv180を使用(tihmstar GitHub)
    うまくいかなければ、s0uthwest氏のGitHubにあるv245を使用(s0uthwest GitHub)

ファイルの抽出

以下のファイルを以下の記事に従って抽出してください。

  • iOS 13.3.1のBuildManifest.plist
  • iOS 13.3.1のべースバンドファイル
  • iOS 13.3.1のSEPファイル

Nonceのセット

Nonceの確認

iOS 13.3のSHSHファイルを開いて「generator」と検索
generatorの下のstringタグで囲まれている文字列をコピーしておく
下の画像の例では、「0x4b9aaef5070266cc」となる

Nonceのセット

checkra1nで脱獄している場合
Generator Auto Setter」でNonceをセットすることができる
リポジトリ:https://halo-micheal.github.io/repo/

  1. コマンドプロンプト(NewTermなど)を起動
  2. 「su」を実行して、パスワードを入力(デフォルトでalpine)
  3. 以下のようにコマンドを実行
setgenerator 確認したNonceの文字列
例)setgenerator 0x4b9aaef5070266cc

unc0ver

ファイルの整理

1つのフォルダーに用意した6つのファイルをコピー

  1. iOS 13.3.1のBuildManifest.plist
  2. iOS 13.3.1のべースバンドファイル
  3. iOS 13.3.1のSEPファイル
  4. iOS 13.3のIPSWファイル
  5. iOS 13.3のSHSHファイル
  6. 最新のFutureRestore

Mac

コマンドの準備

コマンドの形式としては、以下のような形になる。

./futurerestore -t <SHSHファイルの名前> -b <ベースバンドファイルの名前> -p BuildManifest.plist -s <SEPファイルの名前> -m BuildManifest.plist <iOS 13.3のIPSWファイルの名前>

./futurerestore -t 409607348961326_iPhone10,3_d22ap_13.3-17B111_27325c8258be46e69d9ee57fa9a8fbc28b873df434e5e702a8b27999551138ae.shsh2 -b Mav17-5.30.01.Release.bbfw -p BuildManifest.plist -s sep-firmware.d22.RELEASE.im4p -m BuildManifest.plist iPhone10,3,iPhone10,6_13.3_17B111_Restore.ipsw

コマンドの実行

  1. ターミナルを開く
  2. 「cd 」と打って作成したフォルダーをドラッグ&ドロップして作業位置を変更する
  3. 先ほど準備したコマンドを実行していく
  4. 「Done: restoring succeeded!」と出力されて、初期画面が起動できれば成功です!!

Windows

コマンドの準備

コマンドの形式としては、以下のような形になる。

futurerestore -t <SHSHファイルの名前> -b <ベースバンドファイルの名前> -p BuildManifest.plist -s <SEPファイルの名前> -m BuildManifest.plist <iOS 13.3のIPSWファイルの名前>

futurerestore.exe -t 5137580698440998_iPhone9,1_d10ap_13.3-17B111_27325c8258be46e69d9ee57fa9a8fbc28b873df434e5e702a8b27999551138ae.shsh2 -b ICE16-4.01.02.Release.bbfw -p BuildManifest.plist -s sep-firmware.d10.RELEASE.im4p -m BuildManifest.plist iPhone_4.7_P3_13.3_17B111_Restore.ipsw

コマンドの実行

  1. コマンドプロンプトを開く
  2. 「cd 」と打って作成したフォルダーをドラッグ&ドロップして作業位置を変更する
  3. 先ほど準備したコマンドを実行していく

  4. 「Done: restoring succeeded!」と出力されて、初期画面が起動できれば成功です!!

リカバリーモードで止まってしまう

リカバリーモードで止まってしまった場合は、一度リカバリーモードを抜けてから再度Nonceのセットからやる必要があります。
以下のコマンドでリカバリーモードを抜けられることがあります。

Mac

./futurerestore --exit-recovery

Windows

futurerestore --exit-recovery

FutureRestoreの過去記事

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コメント

  1. 匿名 ああ より:

    ios 14でもできますか?

  2. 匿名 より:

    iOS 13.4が一般に配信されていなくてiOS13.3.1が最新版である現状、
    FuturerestoreでiOS13.3にする時は–latest sep –latest basebandでも記事で書かれてるいるやり方と同じ事でしょうか?
    13.4が配信されるまではこっちの方が簡単かなと思いコメントさせて頂きました

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