TSSChecker for Windows
Face IDデバイスのFutureRestoreの使っての復元に有効なSHSH2を保存できるTSSChekcerがWindowsにも対応しました。
TSSChecker ver267 for Windows
1Conan updated TSSChecker for Windows to work with FaceID devices. You can save your blobs using this. https://t.co/PJ2UEzaqrY
— Nepeta (@NepetaDev) 2019年1月27日
テスト
テストしてみたところ問題なく成功しました。
きょうの一言
Mac,Windows対応となったので多くのユーザーがTSSCheckerの利用できるようになりましたね。
Linuxにも対応予定とのことです。
TSS Saver(Cydia),TSS Saver – 1Conanもアップデートされているので、そちらを使用していただいても問題なくFutureRestoreを使用することが可能です。
コメント
[Error] [TSSC] checking tss status failed! と出てしまいます
どうすればいいのでしょう…
デバイス、iOSのバージョン、使用したツール、ツールのバージョンはなんでしょう?
iPhone7 (iPhone 9,1)
iOS13.1.3
TSS Checkerでバージョンは 9ed934521cda857c08788c3a5506e63f208ea184 – 267
と、cmdに入れたら出てきました
Windows版でiOS 13のSHSH保存に対応しているtsscheckerは今のところなく、自身でコンパイルしなければいけないためほかの方法でのSHSHの保存がおすすめです。
TSS Saver(サイト版)
https://zunda-hack.com/2019:08/29/how-to-save-shsh-with-tss-saver-site/
TSS Saver(Tweaks)
https://zunda-hack.com/2019:08/29/how-to-save-shsh-with-tsssaver-tweaks/
TSS Wallet
https://zunda-hack.com/2019:09/03/how-to-save-shsh-with-shsh-wallet/
TSSChecker for Windowsでやってみましたが「-iオプションは使わないほうがいいかと思われます。」とのことで
コマンドで『tsschecker -i [iOSのバージョン] -d [メモしたType] ––boardconfig [メモしたModel] -e [メモしたECID] -s』を
『tsschecker -d [メモしたType] ––boardconfig [メモしたModel] -e [メモしたECID] -s』をして実行したところ
[Error][TSSC] please specify an OS version or buildID for this option use -h for more helpと出ます
-iオプションを使わないtsscheckerのコマンドをおしえていただけませんか?
TSSCheckerとFutureRestoreを勘違いしていました。
TSSChecker for Windowsの-iオプションは使用することが可能です。
承知把握しました
-i [取っておきたいiOSのバージョン]で取得できました
どんどん素敵情報が〜
zundahackさんとこは情報が一歩速い(´-ω-`)助かる
SHSHは発行期限があるので、出来るだけ早くお届け出来ればなと頑張っております!