Jumper
Jumperは、ロック画面のフラッシュライトとカメラボタンの代わりに
自分の好きなアプリの起動できるボタンを配置することができるTweakです。
詳しくは下の記事で
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自分の好きなアプリの起動できるボタンを配置することができるTweakです。
詳しくは下の記事で

【Jumper】ロック画面から好きなアプリを起動できるボタンを追加
詳細情報対応versioniOS11価格無料リポジトリBigBoss(デフォルト)インストールJumperと検索してインストール仕様ロック画面のフラッシュライトとカメラボタンの代わりに自分の好きなアプリの起動ボタンを配置使い方アイコンの長押...
アップデート
- リポジトリがBigBossからPackixに変更になり、
無料から、有料($ 1.99)になりました。 - 複数アプリの選択ボタンの追加が可能に
- 簡易的なトグルボタンの追加が可能に
Bluetooth,WiFi、機内モード、おやすみモード、モバイルデータ通信のトグルが追加可能になりました。 - 通知バッジに対応






今日のひとこと
ロック画面はLockPlus Proとの組み合わせをよく使っています。
コメント
いつもお世話になってます
jumperは iphone6sでも対応しているのでしょうか?
Face ID以外のデバイスは、そもそもボタンがないので、HomeGestureなどでiPhone Xのロック画面を再現してからJumperの設定ができます。
いつも拝見させていただいております。
notodayview(ios10)のようなホーム画面左のウィジェットページを消すものはご存知ないでしょうか。
NoMoreTodayViewXIがそのような動きになるかと思います。
ありがとうございます。
複数アプリの選択ボタンが出てきません。
設定アプリ>Jumper>First Shortcut or Second ShortcutからMultiple Shortcutsを選択すると、おそらく設定できるかと思います。
相変わらず、パスコードロック中はアプリ起動させてもパスコードロック解除しないと使えない仕様でしょうか?
Jumperに限らず、ロック画面から起動させる類の物は『原則』パスコード解除が必要とされます。
これはiosの基本構成によるものなので。
前にコレ系のTweakで設定からパスコードを回避出来る物もありましたけど、少し改ざんすると内部データにほぼフルアクセス出来たりしたので、やはりこのタイプの方が安心かなーとは感じてます。
ちなみに、特定の環境下でパスコードを不要にするTweakを上手く併用すると、少し使い勝手は良くなるかもしれませんね♪